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疫病と世界史

疫病と世界史  (中公文庫)疫病と世界史 (中公文庫)
(2007/12)
ウィリアム・H. マクニール

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東京で生まれ育ったモヤシっ子
アマゾンの原住民一家にホームステイしたら、
病気でやられるのはどっちだろうか。

そりぁモヤシっ子の方だろうと思ったら、
歴史的には全く逆のことが起こった、というのが本書。

16世紀、アメリカ大陸のインカアステカ文明は、
ヨーロッパから上陸した数百人の軍隊に、あっさり
滅ぼされてしまった。

高度な兵器に圧倒されてしまったせいもあるが、
実はヨーロッパ人がタチの悪い病気を持っていた
せいだというのだ。

はしか、天然痘、インフルエンザ・・・
ときには人口の3割以上を死に至らしめるこれらのウィルス。

ヨーロッパ人はどれも経験済みで免疫を持っていたのに、
インディオはどれも未経験。この差が歴史を決めたらしい。

ヨーロッパでキリスト教、【中国】で儒教、インドでヒンズー教
異なる地で異なる【宗教】が普及したのも疫病と無関係ではないようだ。

娘が保育園に通い始めてすぐ、の方がヒドい風邪を
もらったことがあった。

毎日ギュウギュウの電車で2時間過ごすのも
【人類史】的には意味があるのかなと思えてくる。
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