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人名の世界地図

人名の世界地図 (文春新書)人名の世界地図 (文春新書)
(2001/02)
21世紀研究会

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ジョンソン=John son=ジョンの息子
同じように、ロシア人のイワノフさん、ノルウェー人のヨハンセンさん、オランダ人のヤンセンさん、ポーランド人のヤノヴィッチさん…
これらの名前もみんな「ジョンの息子」を意味するらしい。

「ジョン」って誰だよって思えば、キリスト教の聖人「ヨハネ」。その名の由来をさらにたどるとユダヤ教の神ヤハウェ

今日イスラム教徒の名前に使われているイブラーヒーム、イスマイールは、旧約聖書のアブラハムとその息子イシュマエルのことだ。数千年のちにイスラム教を開いたムハンマドは、彼らの子孫だとされている。

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の世界は、バラバラの国や宗派に分かれているが、元をたどれば同じルーツを持っていることになる。
たかだか人の名前の世界地図を描いただけで、【人類史】【宗教】の成り立ちが見えてくるとは驚き。

ナイキサンタクロースが同じ聖ニコラウスからきた名前だとか、結婚式のチャペルと雨合羽のカッパの語源が同じ「法衣(カペラ)」だとか、オヤジ好みのウンチクも満載。
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無意味つづり>書庫モツ連鎖

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