電通とリクルート

電通とリクルート (新潮新書)電通とリクルート (新潮新書)
(2010/12)
山本 直人

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テレビを無料で見られる仕組みを作ったのが電通。
住宅とかの情報誌を格安で読める仕組みを作ったのがリクルート。

戦後、テレビという広告装置が家庭に普及した。
たけど、就職とか、部屋探しとか、人生の大事なイベントに必要な情報はテレビCMでは手に入らない。
そこでリクルートは、ライフイベントに必要な情報を格安で手に入れる仕組みを作った。

リクルートのすごいところは、それまで供給側にあった情報の主導権を需要側である消費者に近づけることで、
情報そのものの品質を高めたことらしい。

そういえば最近、駅前の不動産屋に訳アリ物件をつかまされたという話をあまり聞かない。

消費者にとって役立つことが情報の価値を高める。
リクルートが情報誌で起こした革命は、グーグルやアマゾンなどネット系の【ビジネス】にもしっかりと受け継がれている。
次の革命はどの業界で起こるのだろうか?
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無意味つづり>書庫モツ連鎖

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