カニのふしぎ

カニのふしぎ(らくだ出版)
武田正倫

八丈島のビジターセンターで見つけた一冊。
子ども向け図書なのに大の大人がハマってしまった。

カニの脚は8本だと思っていたが、ハサミを合わせると10本で、その名の通り「十脚目」と分類されているそうだ。
同じ十脚目の仲間がエビだ。カニのお腹にはシマシマ部分があるが、そこを開いて伸ばした形になってるのがエビ。確かに!

甲殻類はエビカニにとどまらない。陸上で生きているダンゴムシも同じ仲間!
元々はダンゴムシのようにたくさんあった脚が、【進化】の過程で洗練された結果10本になったらしい。

昆虫の脚は6本だが、これもムカデのようなうじゃうじゃ脚のスタイルから合理化されていって、必要最小限の本数に落ち着いたのだという。

ちなみにダンゴムシも含めて甲殻類はすべてエラ呼吸。陸上で生きているヤツは水なしでも呼吸できるようにこれまた進化したとのこと。

う~む、甲殻類と昆虫は奥深い。
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