図説 エロスの神々―インド・ネパールの太陽神殿とタントラ美術

図説 エロスの神々―インド・ネパールの太陽神殿とタントラ美術 (ふくろうの本)図説 エロスの神々―インド・ネパールの太陽神殿とタントラ美術 (ふくろうの本)
(2000/05)
福田 和彦

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ネパールのヒンドゥー教寺院でぼんやりとレリーフを見ていると、怪しいガイドが話しかけてきて「エロティック、エロティック」と連呼している。何を言ってんだこいつは、と思って彼の指差す方を見てびっくり。

アダルトビデオでもここまではやらないだろうというような、男女が絡み合う彫刻があちこちにあるではないか。

ガイドの話をまじめに聞いてみると、神話を元にした彫刻らしい。
神話にこんなエロテックなシーンが出てくるのか?帰国してすぐこの本を買ってしまった。

『性愛は歓喜をともない、子を生み出す。それは創造行為である。』

【ヒンドゥー】では、人間の性愛は、創造主である神々の行為を代理するものと捉えられているとのこと。
世界を代表する【宗教】でここまでおおっぴらなことが可能なのは本当に驚きだ。
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