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動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか

動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか
(2009/02/17)
福岡 伸一

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NHKなどでもおなじみになりつつある分子生物学者の福岡伸一さんが、コラーゲン、ダイエット、狂牛病脚気など、身近な話題を生物学的に解説しながら、自身の生命観を語る。

マウスの体を構成するたんぱく質は、わずか3日間で、その半分以上が、食べたエサに含まれていたたんぱく質に入れ替わっているという。でもマウスの見た目は3日前と変わらない。

この動的平衡という概念は、日本の古典にも現れる。

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず 方丈記(鴨長明)

『生命現象は、プラモデルのような静的なパーツではなく、河の中にできる「淀み」のようなもの』

彼の生命観に触れると、ふっと心が軽くなる気がする。
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